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マウスに対する急性毒性試験
(経ロ・2週間)

検査機関: 一般社団法人東京都食品衛生協会東京食品技術研究所

試験方法
①投与液を調製
試験品に精製水を加えて20%懸濁液としたものを投与用資料とした。
②使用動物および投与方法
マウス(ddY系、雄、5匹)を投与前4時間絶食させ、経ロゾンデ針を用いて胃内に1回強制投与した。投与量は体重1 kg当たり試験品4g相当量。
③観察方法と期間
投与後の異常の有無について、2週間観察した。

試験品
NanoZoneSolution

試験結果
マウスに異常を認めない
マウス実験により人が誤飲してもリスクが少ない事が証明された。

エビデンスについての詳細はこちらよりご覧ください。